自己啓発・スピリチュアル

【勝利者効果】何故いつも同じ人が成功するのか?

ご来訪頂きまして誠にありがとうございます。夕凪と申します。

なぜ富裕層がお金を増やし続けるのか?なぜいつも同じ人が成功するのか?

それは彼らが勝ち続けているからです。身も蓋もない話ですがこれが真実です。

同じ人が宝くじで何度も高額当選するとかよく聞きますがそれも同じ原理?生まれつき強運だから?どちらにしろ成功者というと、どうしても生まれ持った感が強いイメージがあり、では才能や強運がない人は成功できないのか?そんな不公平は認めません!

要は「勝ち癖」をつければいいんだろ!…といったお話でございます。

勝利者効果(勝てば勝つほど次も勝率が高くなるという現象)

勝利をおさめた人間は、テストステロンが上がり自信が増え認知機能も上昇する。そして次の戦いも勝利する。

成功している起業家は勝利によって自信を持ち次の成功を呼び寄せ、活躍したアスリートはその後も活躍を続け、モテる人はモテるという現象がその人を更にモテるようにする。

スポーツに関しては、勝った選手は勿論テストステロンが上がりますが、その場で観戦していただけのファンすらもテストステロンの上昇がみられたといいます。

それほど勝つということは私達の能力を上昇させ、勝利のスパイラルに乗せるほどの影響を及ぼすということです。

しかしこの現象は反対の悲惨な状況も生む。

負け続けていると感じる人は自信を無くし自己嫌悪に陥ります。

その後も負ける確率が高くなる敗北のスパイラルに入ってしまいます。

あなたは今自分が勝っていると感じていますか?それとも負けていると感じていますか?今どちらの感覚を持っているかであなたが今後成功しやすい人生を歩むか否か、かなり左右されます。

日本は特に「負けを経験した方が強くなる」みたいな風潮すらありますが、それはドラマやアニメの中だけの話では?現実、勝つことの方がよっぽど次の勝ちにつながっている事の方が多いのでは?

このように負けるより勝つことの重要性がわかったところで、では私達が今勝っている成功者達のような勝利者効果を得るためには何をすればよいのでしょう?

勝ちが勝ちを生む状況を意図的に作り出す

勝ち=「主観的なもの」とする。

なにも勝ちの定義は単純に競争に勝ったり、誰かを打ち負かすといったことだけでなく、その人自身が勝ったと思ったらどんな物事でも勝ちになります。

例えば…

  • 昨日の自分に勝った。
  • 誰かを助けた。
  • 習慣を続けられた。
  • よってたかってボコボコにされたが「よっしゃ!今日はこれぐらいにしといたるわ!」と言い放った。…etc

そのような小さな勝ちでも、積み重ねれば勝利者効果を生み出すことができる。

あくまで勝利は主観的なもの。その人の中にある勝負に勝利さえすれば勝ったことになる。これが勝利者効果の大前提となります。

毎日勝ちを見つける

自分が今日勝ったと思えることを何でもいいので書き出す。

人間はどうしてもネガティブなことばかり記憶しやすい傾向があります。なので小さな勝利をないがしろにして、実は勝っているのに忘れてしまっている事柄などがよくあります。

結果でなく努力にフォーカス

例えばダイエットなどは、1ヶ月で5㎏おとすとか決めるのではなく、1ヶ月でどれだけ運動したか?カロリー制限を何日続けられたか?自分がどれだけ行動できたか?という努力の部分にフォーカスを当てるのが正解です。

結果だけに気を取られ、達成出来なかったとやる気をなくして、結局その後暴飲暴食に走ってしまったとかになると、せっかく良い感じのところまでいっていたのにこれではもったいなさすぎます。ある一点では負けても他の部分で勝ちを見つける。努力できた自分というものに価値観を見いだす、これが大切です。

「成功にこだわるな、成長にこだわれ」 本田圭佑(元サッカー日本代表)

成功は必ずできるものではないが、成長は必ずできる。つまり過去の自分に勝ち続ければ、必然的に勝利者効果は生み出されている。

あなたも結果だけでなく、今日成長したところはどこかを1つでもいいので見つけてみて下さい。

早い段階で勝利をおさめる為に目標は小さく

勝利をおさめればドーパミンが得られ、脳は次の勝利に向け行動し始める。そのためにやることが「簡単な勝利を積み重ねる」ということです。もし今あなたが負けていると感じているのなら、簡単な勝利すら積み重ねていないからかもしれません。

今成功している全員が最初から成功をおさめていたわけではありません。最初は小さな成功から掴んでいます。最初から大きく成功する必要はない。

早起きできた。本を1冊読めた。最初はこんな程度で良いのです。その小さな勝利を積み重ねることによってそれが複利を生み、やがて大きな勝利を掴むようになる。

期待値を下げる

小さな勝利から始めるにしてもなかなか出来ないという人は、期待値が高すぎる傾向があります。期待値が高すぎると、本当は勝っているのにそれに喜べない、いいところまで行っているのに負けた気になって諦めてしまう。

期待値が低いと小さな結果でも喜べるので、その都度脳にドーパミンが出てやる気が出るようになり、無理しなくても自然に続けようと思えます。

ただどうしても期待をしてしまうという人は、今成功している人も過去に我々と同じ様な道を通ってきたと考えることで、今はうまくいっていないけど、あの人もこういう経験をしてきたのだろうとか、誰しも苦い経験を経て今があるのだろうと考え、

今うまくいかなくても大丈夫と思うことで期待値を下げるのです。

ビジュアライゼーション

頭の中で理想を視覚化、イメージを習慣化するとそれが現実になるというおなじみのあれです。

スピリチュアルぽく聞こえますが、オリンピック選手、格闘家、一流起業家など成功している人は大体この手法を使用しています。

目を閉じるか1点を見つめて、理想の自分の状況をできるだけ鮮明にイメージし、実際に体験しているかのように脳内に光景を映し出す。

その時感じる感情もセットで感じることが大事。光景だけでなく感情もイメージするとより早く現実化する。

その時脳内ではRASという脳のフィルター的な役割を果たすシステムが変化し、理想を現実化する為の行動や情報を勝手に集めだします。

脳は脳内で経験した事と現実で起きた事の区別がつかない。想像しただけで脳は経験しているのです。

このような「ビジュアライゼーション」などのスピリチュアル系の手法は、効果がない、怪しいと思う人も多いと思いますが、別にお金がかかるわけでも、他人に迷惑がかかるわけでもないし、リスクゼロなのに怪しいで片づけて信じないのはもったいないと思います。

「ビジュアライゼーション」を行うと最初の1歩が踏み出しやすくなる、というか脳が勝手に1歩目を踏み出している。

1歩踏み出すと小さな勝利を掴むようになり、勝利者効果が出始め勝ちを呼ぶようになるといった感じです。

最後に

勝っている者が次も勝ちやすくなるというと一見夢がない話のように感じますが、見方次第ではこの法則を味方につけることができます。

現代社会において日々の生活で精一杯で、こんな箸にも棒にも掛からないような話でなく今すぐ安心できる大金が欲しいわ!といった類の感想をもった方もおられるかもしれません。

私もそうでしたのでお気持ちはよ~くわかります。

でもそういう精神状態でいくら願っても大金が降ってくるような状況になる事はほぼ間違いなくないんですよね。

権力も資金もコネも突出する知識もない一般人が今の社会で幸福になろうとするなら、こういったマインドセットをこつこつ学んでいくのが現実的かと私は思います。

そして近年は特に、日本に生まれたこと自体世界的にみたらかなり勝利者であることを忘れてしまっている傾向がみうけられます。

明日飢えて餓死する可能性がありますか?

雨風しのげる住まいが無いですか?

女性が夜一人で外を歩いていてもかなりの高確率で無事ですよね?

何が言いたいかというと、

「今のあなたの状況は誰かからすれば願望である」

我々が不満たらたらで過ごしているこの日常を楽園のようだと思うほど困窮している人々も世界にはいるという事です。

人と比較するようでこういう考え方は私はあまり好きではないですが、日本社会で生きてるのが今どうしても辛いというなら、こういった事を認識し自己肯定感を上げていくのもありだと思います。

何ならあなたはこんなブログを見つけてここまで読んでいる。それだけで学ぶことや成長しようとする思考すらしない人より勝っています。

負け続けることは何も生みません。

ぜひこの瞬間から過去の自分への勝ちにこだわってみて下さい。

ここまでお読み頂きましてありがとうございました。

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