雑記

ブログスタアァァッートゥッ!!…はぁ?

ご来訪頂きまして誠にありがとうございます。夕凪と申していく所存です。

己のセンスの赴くまま進めて行ったら、おじいちゃんが立ち上げたようなサイトの仕上がりに自分でも驚きを隠せませんが、このまま行きたいと思います。

こんなブログにたどり着いたあなたは社会不適合者ですね?

「社会不適合者」なんて文字や言葉にすると何だか劣等感ぽい負のイメージが連想されますが…。


いきなり質問です!
「今後会社に来ても来なくても今と同じ給料を支給します。」となったらあなたは出社しますか?


「行くわけねえじゃん。」と答えたあなたは社会不適合者だぁッ!!

…というのは極論すぎだとは思いますが、大多数がお金を得るという大義名分で仕方なく社会に適合しているだけという「隠れ社会不適合者」または「社会不適合者予備軍」であると仮定すると「生粋の社会適合者」の方がどうかしてるんじゃねえのか?という気さえしてきて、社会不適合者である事の方がメジャーな気がしてきましたね。
何が言いたいかと申しますと、多少強引な論理ですが、社会不適合者の方が多数派であり珍しい事でもないので、負のイメージを持ったり思い悩む事はないということです。

大なり小なり何故社会に生きづらさを感じるのか?

理由は私的には下記に集約されていると思います。
米国33代大統領ハリー・S・トルーマンの太平洋戦争終戦時の声明です。まあこの界隈では(何の界隈や!)わりと有名な文言ではありますが…。

「猿(日本人)を馬鹿に変えて我々が飼い続ける。猿(日本人)を「虚実の自由」という檻で我々が飼う。方法は彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そしてスポーツ・スクリーン・SEXの「3S政策」を解放させる事によって真実から目を背けさせる事ができる。猿(日本人)は我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは当然だ。そのために我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。化学物質等で病気にさせて生かし続けるのだ。これによって我々は収穫を得続けるだろう。」

ハリー・S・トルーマン - Wikipedia

日本は敗戦国であり米国様に飼われているのであります。なので上記意向に沿うよう敗戦後は幼少期から調教を受けてきているわけです。
敗戦=家畜という図式になるのが私的にはちょっと何言ってるかわからないですけどね。

上記をこれまでの実社会にざっくり当てはめると…

  • 社会的に大して実用性もない勉強をさせ、良いとされる学校へ進学
  • 公務員や大企業に就職→それらが最良のミッションのように見せる。
  • そのレールに乗れなかったらそれなりの賃金での労働→税金の取り漏れがないようとにかく固定した給料のでる定職に就かせる。
  • いい偏差値をとらないと豊かになれないという刷り込みをする。
  • メディアではエンタメで憧れ・物欲 報道で主に不安・恐れを煽り、ブランド・車・住宅ローン等組ませ、生命保険・金融商品に大金を払わせる。
  • CMでやっている食品を飲み食いし病巣をコツコツ育て、ある年齢で確実に病院の世話になり病院・製薬会社ウハウハ
  • 幼少期からメディアを共通の話題とするのが安全の人間関係構築法という癖ができあがるので有名人⇒特別な人 自分⇒無能 の定義を大人になっても無意識に繰り返す。
  • そして時にその特別な人の不祥事のニュースを見せ大衆の批判を煽り、人を批判できる自分に対して瞬間優越感を与えガス抜きさせ、そもそもの問題点、それを報道する目的に考察が向かないよう仕向ける。

全ての人間をこの様な枠組みにはめるのが狙いであり、何も疑問を持たずにはまってくれる人間を育成する、ただそれだけの機関ぐらいに思っといた方が気楽ですよ。学校なんて。

わたくしも当時から思ってましたよ、なんか刑務所みたいだなと。別に悪い事もしてないのに何でこんな目に合うんだとか、こんな事しなきゃならないんだ的な。ツッコミどころ満載でしたな。

ただ近年は仕掛ける側もやりすぎ感が否めない(どうした?)

ただあくまで学校内はというだけで、当時は友達もいましたし、我々の世代はファミコン等の家庭用ゲーム機の黎明期~最盛期を共に走り抜けられた熱い時期で(笑) TVのエンタメ含め幼少~少年期としてはかなり楽しい時代だったと思う。
そのままどっぷり洗脳状態で社会人としても生きていければどんなに幸せだった事かと思うがその後失われた30年と巷では言われますが、そりゃ30年も失われたら大概気づいてしまうだろ。変だな~つって。何かやだなー、おかしいなーこわいなーつって。

所帯を持つ気も更々なかったし、金持ちになって成功したいとか、いい車・家が欲しいとかもそんなに思った事もなかった。
普通に働いてプライベートで趣味でも楽しみながら、ただのほほんと生きたいだけだったのに、真面目にやっててもそれすら叶わない社会になってきたというか。
(まあうちの場合父親が若くして大病をしてしまったのもあるのですが…。)

接客・サービスの質なんか勿論世界一だと思うし、これだけ真面目で勤勉で優秀な国民性の国が30年以上経済衰退してるのも普通に変だし、意味不明な税金・増税も相変わらずだし、それで搾取したお金を日本の為でなく海外にのみばら撒くし、近年は特にわかり易過ぎますよね?
このあからさまな政府の暴走っぷりは、「国民よいい加減気付け!政府に期待してないでそろそろ目を覚ませ!」という政府からのメッセージなのか?

そんな折、胡散臭いと思いつつスピリチュアルにすがってみる

5年前ぐらいから自己啓発引き寄せの法則に少し興味を持ち始め、それ系の本を読んだりしていました。
ただ私は稀代の怠け者(世界で十分戦えるレベル)であり、継続してアファメーションに取り組んだりとかはした事はないのですが、それでも3K(きつい・汚い・危険)の工場勤務(夜勤もあった)から今は殆ど何もしなくていいぐらいのかなり楽な仕事に就けたり、食べる物を少し気を付けてみようと考え出したり、無気力全開の自分がわざわざワードプレスを立ち上げてブログをやってみようなんて思いもしなかったどころかそんな概念すらありませんでした。
ただ少し興味を持って、そういった情報に何となく触れてきただけでこれ程変化したので、やはり現実をつくる上で重要なのは、自分のマインドや波動などの目に見えない力なのかなと思ったりしています。
何が言いたいかというと、先に書いてきた「家畜として支配したい側」はこういう力を巧みに利用してきます。主にメディアを使って大衆の波動を下げてくるのです。
今生きづらさを感じている人は俗世間のくだらないマインドコントロールに思考停止で流されず、少しずつでも「己(おのれ)」を取り戻してほしいです。
「別に今の世の中で不満もなく幸せに生きてるよ」という人はそれが何よりだし変わる必要もなく悪い事とも思いません。そもそも良いも悪いもないです。
ただ生きづらさや不満・疑問を感じてしまっているなら変化していく以外その解消法はないかもです。

具体的にどうすればよいか? それは各自おのおの考えて頂きたいと思います(丸投げか!)

【私的結論】自力で稼げる奴最強。又は人里離れ自給自足

後者は自分的に100%無理ですが…。

日本の社会構造自体が人を鬱病にするような設計になっている以上、それにつぶされるようなら、なるべく社会から距離をとって生きられる状況をつくっていくしかない。

社会不適合者であれば、会社に所属せずに引きこもって生計をたてられれば精神的にかなり安定しますよね。そして別に今の会社や社会に不満がなくとも、それがこれからも存続していく保障はどこにもないのです。収入源が会社1本というのは昭和の話で令和ではリスクしかないわけです(世知辛い時代ですな)
という事で、SNSやPCなどにほぼ触れてこなかった私ですが、資金など勿論無いに等しいので、取り合えずやっすいPCを購入しこの記事を書くという今に至っております。

ほんと手探り中の手探りですが、何かやればやらなかった時系列からほんのちょっとはズレはじめます。(それが好転がどうかはわかりませんが…) 私の浅い知識がおりなす薄い記事でも何かの縁で読んで頂いた方の人生好転のきっかけやヒントに1㎜でもなれたら幸いです。

まとめ

  • 日本は敗戦後アメリカの家畜となる。(何ならそれ以前から着々と侵略されていた)
  • 日本の学校教育は家畜育成プログラムなので、成績が悪かった、登校拒否だった、いじめられていた、中卒だ…など至極真っ当な反応なので、恥じたり、思い悩む必要なし!
  • 一般社会もそれの延長線上のものなので不適合だからといって思い悩む必要なし!
  • メディアは精神を揺さぶってくる罠だらけなので引っ張られる必要なし!
  • 政府はそもそも日本人の為に働いていないので気に留める必要なし!ただ受けられる利点(あまりないが…)は堂々と受ける(納税者の権利)
  • 社会と離れる、又は精神負担にならない程度にいい感じの距離を保つ為、自力で稼ぐ力があればいいね。てか働かずに暮らしたいね。

ここまでお読み頂きましてありがとうございました。

あわせて読みたい

おすすめ