ご来訪頂きまして誠にありがとうございます。夕凪と申します。
まあね、先月下旬あたりから「紅麹!紅麹!」言うとりますけども…。ああ何ですか?時事ネタでいやらしくPV稼ぎですか?いやいや…だとしたらタイミング的にワンテンポ遅いだろ。そういう事でなくてさぁ…。こんな事で麹さんの風評被害につながったらそれは解せないからさぁ。麹さんには常日頃世話んなってっからさぁ…。
昔から目をかけてもらって世話になっている先輩のコウジさんみたいに言うなッ!
まぁ、そんな先輩はいないんですけどね。それに友達もいません。誰一人としてね。(いちいちバラさなくて大丈夫です。)
メディアが騒いでいる「紅麹問題」
小林製薬の「紅麹」の成分を含む健康食品を摂取した人が、腎臓の病気などを発症した問題が頻繁に報道されているのは周知のとおり。
これだけ報道されれば、麹は大丈夫なの?という疑念がわく人も出てくるであろう。
そもそも麹(糀)とは?

原料となる穀物(米・麦・大豆など)を蒸したものに麹菌を付着させて、繁殖しやすい温度、湿度などの条件下で培養したものです。麹菌は5種類あり「紅麹」は麹と名がついているが、酒・味噌・醤油など幅広く日本の発酵食品に使われる「麹菌」とは全く異なる菌です。
①黄麹菌
主に味噌・醤油・清酒の製造に用いられ、我々の身のまわりにあるものに多く使われている。蒸した白米に付着させると白米麹、玄米だと玄米麹ができる。
②白麹菌
主に焼酎の製造に使用。高温多湿に強く扱いやすい為、九州で作られる焼酎に多用される。
③黒麹
主に泡盛の製造に使用。黒麹には多量のクエン酸が作られる特徴があり、泡盛のもろみが腐敗するのを防ぐ。
④カツオブシ麹
名の如く鰹節の製造に使用。鰹節内部に残った水分の吸収や旨味成分の生成、油脂成分の分解効果を持つ。
⑤紅麹
食用色素として用いられ、紹興酒や沖縄の発酵食品「豆腐よう」などに使用。
学名的に言うと①~④は「アスペルギルス属」⑤の紅麹は「モナスカス属」となり「科」が違うそうです。
- 「アスペルギルス属」⇒マユハキタケ科
- 「モナスカス属」⇒モナスカス科
「科」が違うというのは、簡単に言うと、人間(ヒト亜科)・オラウータン(オラウータン亜科)みたいな事で、似て非なるものです。(遺伝子レベルで)
紅麹はカビ毒である「シトリニン」という物質を生成するものがあり、腎臓の病気や発がん性が指摘されている。(今回の問題ではシトリニンは検出されなかったらしいが)
一方で「アスペルギルス属」の麹菌はカビ毒を発生しない事が遺伝子レベルで確認されています。
つまり味噌・醬油・酒などに使われる麹と紅麹は全く別の菌であるという事です。
麹菌は健康効果が大いに期待できる菌です。活用しましょう!
なぜ今「紅麹」がここまでこすり倒されているのか?
記事にしときながらあれですけど、私自身あまりこの報道を観ていないのでそんな詳しくないですが、初期の初期1人入院したという時点で原因もわかってないのにその状況で記者会見開くって、(せめてもっと確証でてからにしたら?と思うが)もうこれは事前に「次の話題は小林製薬の紅麹問題」って決めてましたよね。
亡くなっている方もおられるのでそれを軽視するつもりは毛頭ありませんが、70歳~90歳の間の方が多いようで、まあ平均寿命に近い方々だし…紅麹が原因?…なのか?みたいな。
とにかく未だ原因や因果関係は不明のようですね。ただめちゃめちゃ報道されてる事だけは確かですね。
事件を大小で量るのはどうかと思いますが、人類史上最悪の薬害「例のヤツ」に関しては一切とまでは言わないが、今回の紅麹ほど世間を揺るがす的な熱量で報道してないですね。
あれなんか異物混入していた事もありましたよね?なのに回収とかもせず今だに推奨してるし。2000以上の死亡例も報告されているとか…。
紅麹をこする前にこの薬害はなぜ止めない。問題にしない。騒ぎ立てない。
と、多少熱くなってしまいましたが、こちらの記事でもお伝えしたとおり、メディアの報道なんてしょうもないものだという事をこれでまた1人でも多く知って頂ければ良いですね。
THE・メディアコントロール

という事で今回の「紅麹問題」も、いつもの例に漏れずそれを報道する意図があるわけで、この問題を騒ぎ立てる狙いに関して、ネットでは様々な説があげられていますね。
・ミスディレクション説
常套手段ですが、それに注目させておいて他に隠したい事がある。
- 4/1施行 口座管理法 マイナンバーに口座をひもずける。ひもずけやすくする。
- 4/4改正予定 NTT法 NTTが外資に乗っ取られる。買われる事につながる恐れ。ネットのインフラが外国に握られる。
- 「例のヤツ」の薬害も次々に全く別の問題を被せていくことで無かった事にしたいのでしょう。
・外資介入説
紅麹問題で小林製薬の株価が下がり、外資が安く買う。小林製薬は「例のヤツ」の製造を1回断った経緯があり、外資を介入させて操っていきたい。
・麹菌のネガティブキャンペーン説
食品衛生法の改定で、2024年6月から、今まで自宅で作れた梅干し等の漬物が、保健所の許可を得た加工施設でなければ販売できなくなる。加工施設を整備するとなると多額の費用がいる為、この改正法で生産者が追い込まれている。(天然製法にこだわる貴重な生産者ほど)
日本人の健康に寄与する発酵食品潰しか?日本の伝統食文化潰しか?
おそらくというか、まあ確実にこういう事なんだと思います。
ひとつの報道でこれだけの企みをねじ込んでくるわけですから、そうやってこれまでも見事に日本人を抑え込んできたのでしょう。
日本人に覚醒されるのを余程恐れているようですね。
結論
麹菌は健康効果が大いに期待できる菌です。活用しましょう!
紅麹問題には素早い対応をみせるが、3、4年前に突然現れて健康被害が多数出ている「例のヤツ」はスルーしてる政府機関や一般メディアの方がそもそも紅麹よりヤバイですね。
ここまでお読み頂きましてありがとうございました。