ご来訪頂きまして誠にありがとうございます。夕凪と申します。
今回は「頭痛持ちを脱した方法1選」という事でお話をさせて頂きたいと思います。
病全般に言える事ではありますが原因は人それぞれあるので、これを実践したからといって必ず頭痛が改善されるとは言えませんが、私的には重度としてはそんなに高くはないものの、子供の頃から付き合ってきた慢性的な頭痛がここ5年以上起きていないので、ご参考までにお読み頂ければと思います。
結論「甘い飲み物をやめた」

私は子供の頃から大の甘党でして、酒は一切やってこなかったのですが、おっさんになった今でも甘いお菓子はやめられず定期的に摂取しております。
ひと昔前はゲームをやりながら甘い物を食いまくり、アルファベットチョコ的なファミリーパックのチョコも気づけばあっという間に1袋いって「こりゃ無限にいけるなぁ。」とか思っていました。
流石に今はここまでの事はしないですが。(ただやろうと思えば全然いけると思います。砂糖は麻薬ですな…。)
飲み物に関しても自販機で水とかお茶を買うという概念自体なく、夏の工場勤務で汗だくになった休憩時など、喉を潤すのにキンキンに冷えたミルクティーを2,3本グビグビいったりしてました。
そうこうして30代後半位から会社の健診で肝臓の数値でひっかかるようになり、こんな事を続けていたら壮絶に苦しんで死ぬ。と思い健康について少し考えだしたのです。
しかし甘い物はやめられない(完全に○○中)ただ甘い物が好きだからこそ、飲み物で甘味をとってしまうのは勿体なくないか?と思い立ち、甘い飲料水断ちを決意した40歳の秋であった。(いい歳こいたおっさんが敢えて掲げる決意としてどうかと思うが…。)
肝臓の数値こそ若干の改善をみせた程度だったが…。
思わぬ副産物があったのです。「そういえばここ半年ぐらい頭が痛くなっていないぞ。」
月に1~3回程度はきていた頭痛が発症していない事にふと気付いたのです。
それまでは若干の頭痛程度は当たり前ぐらいの感覚で、よほど痛くなった時用に仕事の時はバファリン2錠を持参しておりましたがそれも必要なくなり、今の方が頭痛持ちだった当時より目を酷使する機会が増え、頭痛を発症する率は高まっているはずなのに「ああ目が疲れてんなあ~、目の奥が重い。この感覚、以前なら絶対頭痛くなってんだろうな…」と思うだけで、全然大丈夫になりました。
飲み物を水に変えただけで他はそんなに気にしてなかったのですがね。私の場合、頭痛の原因は糖質の過剰摂取だったという事なのでしょう。ともかくこの経験がちょっとしたターニングポイントだったのではないかと今になって思います。
何処も痛くないっていいよね。健康の重要性に気付いたのでありました。
世の中健康に関しての情報も色々ありますが(あれを食べると良い、このサプリが良いとか…)何か取り入れるより先に、まずは今の習慣で何かやめられる事はないか探してみるのが良いと思います。
引き算の考え方です。
何か断ってみてその上で自分の状態を観察してみると悩みの原因に辿り着く事があるかもしれません。
何かをやめる上で重要な事
- 元々の習慣を行いにくくする。
- 新しい習慣を行いやすくする。
- どれだけ楽にその習慣が身につくのか考える。
- 最初から完璧を目指さない。
私の今回の例だと…。
- 元々の習慣を行いにくくする。⇒自宅に水以外の飲み物を置かない。
- 新しい習慣を行いやすくする。⇒とにかく自分の近くに水を置いておく。
- どれだけ楽にその習慣が身につくのか考える。⇒ミネラルウォーターを買うのも面倒なので、美味しい水道水を飲めるよう浄水ポットを買った。
- 最初から完璧を目指さない。⇒甘い物を完全に断つとかせず飲み物だけとした。
上記で出てきた浄水ポットですが、浄水器の方が良いのでは?という声がありそうですが、そんな裕福な家計状況ではありません(笑)見くびらないで頂きたい!

日本の水道水は基本安全だと思うけどね…だけどね。

蛇口をひねればきれいな水が出てくる。色々と問題の多い日本ですがこれは非常にありがたい事です。
そのうえでもやはり気になるのが塩素でしょうか?塩素はそりゃ体には悪いのですが、ごく微量の1㎎以下でWHOの基準の5分の1の濃度との事です。もしこの微量の塩素さえ含まれていなければ、雑菌や病原微生物が含まれた水が出てきます。飲まないにしてもそんな水で体とか洗うのは嫌じゃないですか。
日本の水道水は1922年から塩素消毒が始まっており、その後乳児の死亡率やコレラが劇的に減少したデータはあれど、微量の塩素が原因で病気が増えたデータはない。塩素の濃度が高ければ体に悪いが、殺菌しなければもっと病率は上がる。要は濃度の問題でしょう。
ただ我々の知らないうちにその濃度が高められていたなんて事もあり得なくもないので浄水するに越したことはないですね。
浄水器以外でもビタミンC粉末で浄水する方法もあります。
水道水2Lに対して小さじ3分の1ぐらいビタミンCを入れるだけで塩素を中和する事が出来ます。よほど味覚が鋭くなければ気にならないし、レモンウォーターが好きなら別に気にならないのではないでしょうか。
お風呂にも小さじ1杯ぐらい混ぜると肌に優しいお湯になります。
ビタミンCは水溶性で体内からすぐに流れてしまうので、こまめに摂取した方が良いという事もありますし、粉末のビタミンCは安価だと思うのでコスパもいいですね。

塩素より注視すべきはフッ素である。
一応現状では日本の水道水にフッ素は添加されていないとは思いますが、一部地域の生活用水や産業用水から指針値を大きく上回る有機フッ素化合物が検出されたという情報もあり、何やら雲行きが怪しくなっております。
このフッ素化合物がどんな健康被害を起こすかというと…
- 妊娠高血圧
- 精巣癌
- 甲状腺疾患
- 胎児への影響…など
免疫が低下したり、ホルモン異常がおこる事がわかっている。要は癌を引き起こしたり、妊婦と赤ちゃんに色々な障害を引き起こす。
フッ素化合物の数値を調べられるものは一般的には販売されておらず、我々はもし水道水にフッ素化合物が入れられていても気づきようもないし、知るすべがない。そうなるとやはり家庭での浄水も重要となってくるのでしょう。
ただし浄水器でも銀イオンで浄水するタイプは注意です。
銀イオンはフッ素と同じで人体に有害です。銀イオンの毒性は水銀イオンと同等という専門家もいるぐらいです。
一度体内に入ると排出されにくく、塵も積もれば山となるで、何十年も取り続けるとマズいです。
しかしフッ素といえば歯磨き粉にも昔からしれっと添加されてますが、そんなのも相変わらずやってくれてんなぁッ!と言いたくなります。
浄水器で最も安心して使えるのは、シンプルな活性炭の浄水器です。そんでもって費用も抑えなければいけないとしたら、浄水ポットがおススメです。


私はクリンスイを使っていますが、本当に活性炭浄水にのみにこだわるのであれば、お値段は少し上がりますが、ウルオがおススメです。(クリンスイはフィルターが活性炭も入っていますがセラミックと中空糸膜の割合が多い)
両品ともに言えるのは、カートリッジ代を考えてもペットボトルの水を買うより安上がりだし、ペットボトルゴミも出なくなるので楽です。
なんか気付けば頭痛を克服した話からだいぶ逸れた感がありますが…
まとめ
- 慢性的な頭痛持ちだったが、甘い飲み物をやめてそれらを全て水に変えたら改善した。
- それにより頭痛の原因が糖分の取りすぎであった事がわかった。
- 健康系の情報は数々あるが、何かを取り入れる前に、先ずは自分の悪習慣と思われる事をやめてみる方が近道かもしれない。
- 習慣を変える時は、これまでの習慣を行いにくく新たな習慣を行いやすい且つ楽に行える環境をつくる。
- 完璧を目指さない。継続できる程度の改善に留める。(挫折して改善をやめてしまうのが最もダメ)
- 日本の水道水は概ね安全だと思うが、口にする場合に関しては浄水するに越したことはない。
ここまでお読み頂きましてありがとうございました。